ショックなできごと

今日は、午前中は月に一度の老人ホーム。

いつもは行かない痴呆症のユニットに行って、治療のリクエストのリストをもらって、始めました。何人目かで、見たことあるなって女性が。でも、向こうも何も言わないし、ちょっと違うようだし。で、名前をチェックすると、私が10月中旬までプライベートのプラクティスで働いていたときの患者さん。それも、6週間ごとに、ご主人ともども、彼女の家まで行ってました。私の家から近いところだったので、結構リラックスして、いつもおしゃべりしながらでした。

ご主人はその時点でも、おしゃべりはするのですが、ご自分が糖尿病で、足の感覚が麻痺しているのを完全に理解せず、最初は小指を、次は親指と薬指(足の)を切断と続き、私が始めてみたときには残った指にも潰瘍が残る状態で、でも、きちんと治療していない状態で、いつも、しつこいほど言い聞かせていました。

奥さんのほうは、ちょっとのんびりしゃべるけど、問題はまったくなかったのですが。。。

10月にそこをやめて以来、お会いしたことはなく、今日偶然にお目にかかった姿は、すでに痴呆が進んでおり、会話が成り立たず。私が「あなたは爪を短く切りすぎるのが嫌いだったんですよね」といっても、返事もなく。そしてすでに車椅子。

たった半年で。。。もしかして、ご主人が亡くなったのか。でも、息子さんと住んでたし。。。

とかなりショックでした。

他の状態(血行とか肌の状態とか)は、問題なかったのですが、人生の最後って、ゆっくり時間が過ぎるものと思っていたのが、こう急激に変化があるなんてと、ショックです。。。

雨がずーっと続いていて、それも落ち込む原因。

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