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ドレスコード

週に1度、地元のメディカルスクールの3年生が私のクリニックに実習にやってくる。先日は女の子ばかりの5人組。驚いたのが、み~んな、ショートスカートに体にぴったりのトップス、つま先とがったハイヒール。私はびっくりして、コメントもできず(まっ、私の問題じゃないしね)。

翌週、何の気なしに、「先週来た女の子、そろいも揃ってみんななんであんなかっこしてたのかな。皆そうなのかな」と言ったら、他のスタッフも「そうそう、すごかったわよね。それでね、私包帯取るように指示したときにかがんだら、胸がもろに見えそうで、誰かが患者さんに向かって "enjoy it"って言ってたわよ」だって。

私がイギリスで学生だったときは、日曜日に教会に行くような格好、つまり、ジーンズはだめ、カーゴパンツもだめ、そんな指示があった。ここのメディカルスクールはそんな指示はないのかな。まあ、こっちの教会は、タンクトップあり、ショートパンツあり、かなりカジュアルなカッコで来てる人いるし。私の親友の香港から来てた女の子、教会へはいつもはかないスカートを穿いてた。彼女なりのリスペクトだった。

他にも、ここでは、私が座る治療用の椅子にどかっと座っちゃったり、まるで椅子取りゲームのようなことも。「普通遠慮して学生は立ってるもんじゃないか」と相方に聞いたら、今の学生はそんなもんだとのお答え。

リュックしょったままクリニックッで突っ立ってる子もいるし。こんなんで将来医者になる。いや、どんな職業でも、このまま成長せずに社会に出るのはまずいんじゃないか?

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エボニー1歳、Cica-Mica11ヶ月

今日はエボニーの誕生日。といっても、本人ぜんぜん気にせず、相変わらず能天気。ごまは小さいころから捕まえて、耳の毛を抜いたり、歯を磨いたり、こまめにしてたから、何をするのでも簡単だけど、臆病者のエボニーは顔周りのバリカンは暴れる。顔のシャワーでさえ大暴れ。なので、体だけバリカンは済んだけど、顔と尻尾の先だけ毛が残って、まるで黒いライオン丸だった。でも、この前、夜寝ぼけている隙に、はさみでザンギリ。ようやくシュナウザーらしくなった。今までは雑種にしか見えなかった。

Cica-Micaも無事に11ヶ月に。1歳の誕生日には、知り合いのプロのカメラマンに記念写真を撮ってもらうかもしれないので、そのためには、私のザンギリカットは許されず。

07090913 最近女の子らしくなってきたCica-Mica、Child Careに行き始めてからすでに、2回抗生物質、1度結膜炎になったものの、それでも元気。最近は日本から送ってもらった赤ちゃんせんべいを、前歯でかりかりしながら食べてます。かなり中毒で、ここ数日は赤ちゃんせんべいを食べたいときに出さないと、叫びます。でも、昨晩、やっぱり日本から送ってもらったマンナを食べさせたら、「こんなおいしいものをいままで隠してたの」かのように、ぼりぼりぼりぼり。でも、食べた後は、お口の周りが香料の匂いがするから、やっぱり赤ちゃんせんべいのほうが安心。それにしても、すごい勢いでおせんべ食べてます。せっかく少しやせたのにね。「Cica-Mica、1歳の予防接種のときに、Child Nurseに検診して、体重測定もしてもらうから、今からダイエットしなきゃ」なんて、聞く耳持たず。

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国民性?

病院のHigh Risk Foot Clinic に週に半日行ってる。ついでにリクエストがあると入院患者さんも診に行く。

プライベートで働いていたときは、ほんとに普通の患者さんばかりで、パブリックに移った途端、いろいろな人を診るようになり、そして、さらにそれが広がっているような。

それでも私が知っている下肢切断の患者さんは、世の中ではほ~んの一部なんだけど。それにしても、その数の多さ。

イギリスにいたとき、それまで日本でそんな世界は知らなかったから、驚いていたら、チューターに「日本人はコンプライアンスが高いから下肢切断も少ないんじゃない」なんていわれたけど、そうなのか。オージーはやっぱりのんびりだから、その確率も高いのか。確かにインディジネスの人々の中での確率は高いけど。

もうかれこれ2年近く定期的に診ている男性。vascular surgeonに、次は切断しかないといわれて、その日をにらみながらの治療。でも、産休開けに他の男性で、同じような状況だけど、ブリスベーンのorthopodに手術をしてもらって潰瘍が完治して切断を免れて、今では仕事にパートタイムで復帰している男性を見てから、彼もこのお医者に診てもらったらひょっとしてと思って、話したところ、彼は「もう何度も今度こそと思って手術して、そのたびに傷が治らず潰瘍になったり、いったん閉じた傷も開いたり。。。もうたくさんなんだよ。だから切断は仕方ないと思うんだ」と。彼はシャーコットマリートゥースなので、切断後、義足に絶えられるのかも心配なのに。。。

かといえば、糖尿病でシャーコットジョイントの男性。骨まで見えるかなりひどい潰瘍が、total contact castでかなり改善した。それでも、この傷が閉じるまでまだまだ時間がかかるし、今後いつも爆弾を抱えるようなもの。

自分に何ができるのか、何をすべきなのか。。。とりあえず今出来ることをがんばるだけど、もどかしい。

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君は男だったのね。。。

Dscn3325_2 Dscn3326 相方の同僚からずっと前にもらったパパイヤの種を植えて、や~っと2本花が咲いたと喜んでいたら、パパイヤはオスも花が咲くとか。で、結局どうやら2本ともオスらしい。残念ながらオスには用がないので、引っこ抜かせていただき、また2本植えました。今度はメスだといいな。

ちなみに、オスは花の下が長く、メスは幹からすぐに花が咲いているように短いらしい。加えてオスは花がすぐに落ちるらしい。

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