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いつか来る日

John Groganの "Marley & Me"http://www.marleyandme.com/を読んだ。

涙もろい私は、予想通り大泣き。夜中にひとりでなきながら読み終えた。

犬を飼う以上、いつかは「その日」が来る。実家で小さいころからいつも犬を飼っていたので、すでに何回も経験している。家族の犬でなく、初めての自分の犬のその日が来たときは、つらかった。チャコの場合、15歳で、目が見えなくて、ちょっとぼけてて、徘徊してて、最後は見ていて辛かった。だから「その日」が来たとき、ちょっとほっとしたことも事実だ。でも、そのほっとしたことに、とても後悔した。そんな気持ちがあったから、その日が来ちゃったのかと。

そして、日本のWald。一度は黄疸がでて、お医者にも最期だといわれたけど、持ち直して、今は元気なWald。その代わり毎日2回のインシュリン注射と、厳しい食事制限。それでも元気なWald。今は日本の両親においてきてしまい、私のことなど忘れてしまったかと思うけど、時々、私の寝室で寝ているらしい。Waldのその日が来るとき、私は声をかけて、頭をなでて、背中をさすってあげることができるのだろうか。

そしてごまこ。ごまこの「その日」を想像しただけで、涙が出て来る。

エボニー。いまだに家を破壊し続けている大きすぎる奴。相方は、大きな犬が欲しくて、相方のために、そしてごまこのために、Cica-Micaが生まれるというのに、無謀にも飼う事を決めた。相方は「いつか、この犬を飼ってよかったと思える日がくるのかな」とつぶやく。でも、やっぱりそんなエボニーも家族の一員。「その日」が来るのが怖い。

Cica-Micaは、これからいつか、ごまこ、エボニーのその日を迎える。そこから大事なことを学んで欲しい。それでも、もう犬は飼いたくないと思わないで欲しい。その日を乗り越えて、また新しい関係を築いて欲しい。そうすれば、私たちのその日を迎えても生きていけるだろう。

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菜園荒らし

今朝も良いお天気。ちょっと風が冷たいけど、日向では暑いくらい。気温はおそらく23度ぐらいまであがったのかも。

昨晩は我が家の白菜を使ってのぎょうざ。相方は平日はにんにくを食べないようにしているので、にんにくを使う料理は、金曜と土曜のみ。。。プランターでの白菜だけど、餃子に使う分ぐらいは充分。ちょっと青臭いぎょうざになってしまうけど。

そして、今朝。相方が庭の枝を切るのを手伝うついでに、菜園に水撒き。庭にコンポストのような黒い土の塊、と根っこの塊が落ちていておかしいなと思いつつ。。。白菜のプランター、白菜はあとかたもなく、きれいに耕された状態。まわりに葉っぱが無残にも散らばり、乾いていました。。。ロケットも襲撃された模様。ロケットは種からだし、まだたくさんあるけど、白菜は苗を買ってきてだからちょっと悔しい。また植えようかとも思うけど、襲撃されるの悔しいし。。。

犯人は。。。その辺をぴょんぴょん飛び回ってた黒い大きなやつ。539_8

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心を鬼にして

070712_1 寝ているときはかわいいんだけど、夜中に泣きながら起きて、寝かしつけに抵抗する姿は、思わず「もぅ~」、と言ってしまう。

毎晩のように夜中に何度か起きて、寝かしつけに時間がかかり、あげくのはてには、抱っこしたままソファで居眠りすることも何度か。CHild Health(保健センターのようなところ)の助産婦さんに相談したら、「9ヶ月になる子なら、ひとりで寝ることは出来るし、夜中に起きても、自分でコントロールしてまた眠りに入ることはできるのだから、泣かせて、自分で出来るようにしたら」というアドバイス。チャイルドケアーの担当に日本人の先生でさえ、「どうしても運動機能の発達に目が行きがちだけど、そういう心の発達にも目を向けて、支えてあげるべき」と、そのアドバイスを後押しするようなコメント。さらに、「夜中に起きずにぐっすり寝るのは、逆に子どもにとってもいいことだし。。。」だって。

う~ん。う~ん。と、夜中に泣かれて、寝かしつけるたびに、どうしようと頭の中がぐるぐる。。。

チャイルドケアーでは、コットに横に置いて、丸めた毛布を抱っこさせると、すぐに自分で寝るとのことだし、チャイルドヘルスの指導も、コットにこちらに背中を向けて寝かせて、お尻をとんとんするか、軽くロッキングするか。

とはいえ、泣かれて、子ども部屋に行くと、抱っこして欲しいのか両手を伸ばしている。それを無視して、軽く頭をなでて、すぐに横向きにするとさらに激しく泣いて、体をのけぞらせる。。。根負けして抱っこしてしまい、寝込んだときにコットに戻すと目が覚めて振り出しに戻る。この繰り返し。ぐっすり寝るまで抱っこしてソファに座っているうちに、私まで転寝。そんなことの繰り返し。

おとといは、明け方は私もどうしていいかわからず、しばらく泣かせていたら、耳栓をして寝ている相方が起きてきた。部屋に入ってきた相方を見て、Cica-Micaはにやっと笑ったそう。それを聞いて、心を鬼にせねばと決心したものの。。。

昨晩は6度まで下がったそう。いつもより早く(最近は明け方4~5時ごろに最初に起きるのが続いた)3時に1回目。この時は、寒かったし、咳をしていたので、思わず授乳してしまった。そして、次が4時。このときも、結局抱っこをしてしまったが、何回も着陸に失敗し、5時ごろ、そのままコットに置いて、部屋を出たら、案の定泣き始めた。心を鬼にしてそのままに。2分経って泣き止んだけど、少ししてまた泣き出す。また2分。そして、しばらく泣き止んで今度は30秒して泣いて止まって、どうやら寝たよう。それから朝7時に起こすまでぐっすり。

そして。

今夜、8時ごろになって、遊んでいたのが急にぐずりだしたので、パジャマに着替えて授乳して、うとうとしたところをコットへ(最初に寝るときは、おなかいっぱいのせいか、いつもあまり抵抗なく、すぐに寝る)。そして、1時間経ったところで泣き出した。調度、私と相方が台所でこっそりパッションフルーツを食べていたところ。相方と「ど~しよ~」とうろうろ。で、足音が聞こえると、泣き声も止むのに気づいた相方。今までは「泣かせるのはかわいそう」「泣いているのは理由があるから」と、泣かせることに消極的だった相方も、「これは困っている泣きじゃなく、甘えだよ」と。それが後押しして、泣かせることに決心。心を鬼にして4分。止まった。。。。

う~ん。今晩はどうなるんだろう。今晩も寒そうだし。

明日で9ヶ月になるCica-Mica。これが成長の大きな一歩となるか。母は心を鬼にせねばならぬぞ。

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18ヶ月も

病院のHigh Risk Foot Clinicに週に半日行くことになっているので、その日についでに入院患者さんの往診もすませてしまう。

今週は、ひとりはSecure Mental Health。出掛ける前に同僚に「あっ、病院いくの?」と聞かれたので、「うん、Secure Mental Healthに行くんだ」と答えたら「Are you?(youを強調して)」といわれたので、訂正しておきました。

診察が終わって、お礼を言われて、出口に向かって歩いていると、またお礼を言われて、「僕、ここからでれないんだよね」と言うので、なんと返事をしていいのか、苦笑い。それにしても、患者さんのいるところまでたどり着くまでに何枚かぎ付きの扉をくぐったか。。。中は、中庭でくつろいでいて、太陽がふりそそいでいて、いいんだけどね。

もうひとりは、18ヶ月前に事故で脳に損傷をおこしたという患者さん。陥入爪で、担当のお医者からのリクエストだったんだけど。18ヶ月同じ状態でベットに。両足はギブス。胸とのどには管が突き刺さっていて。。。壁には、朝からぎっしりの理学療法と作業療法の毎日のスケジュールが。。。それをやる意味があるのか。。。家族にしてみれば望みを失いたくないんだろうけど。。自分が当事者になったらどんな気持ちだろう。

今日、その病院で時々アルバイトで働く友人が遊びに来て、彼女もその人のことを知っていた。彼女によると、日本人の奥さんと2人の娘さんがいたらしいが、離婚して日本に戻ってしまったらしい。悲しいはなしです。

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24時間 On Call

かなり久々に更新。いっつも、「あっ、これブログに書こう」って思っても、夜になって、夕食終わって、子どもを寝かしつけて、メールをチェックしたら、もう時間切れ。働き始めてからは、翌日のお弁当の支度とか、幼稚園バックのチェックも加わって、やっぱりちょっと忙しい。今日はちょっと時間があるからと思って、立ち上げると、「何を書こう。。。」。

Cica-Micaの最近。保育園にもなれ、あいかわらず保育園ではほめられるぐらいいい子。でも家では。。。最近夜中に何度か泣きながら目覚める。私が自分の寝室に戻ったから、泣くまで聞こえないからか。ともあれ、泣いたときに抱き上げ(夜中の授乳はやめたものの、一時的に起きる回数が減ったけど、また増えた)、落ち着いてベビーベットに戻すと泣き出す。何度かこの着陸に挑戦して、あきらめて抱っこしたまま、ソファーに座っていると、そのまま寝込んでしまうことが何度かあり。

最近は夜中におきだしてもいいように、寒さ対策で上着をきたままベットに入ることも。。。

まるで24時間体制。なので、寝不足によるゾンビ状態。先週も人と話をしていると、自分の目の焦点があわないのがわかった。

コットから抱き上げず、寝かせる、泣いてもそのままにする、そんないわゆるスリーピングトレーニングをすべきかと思いつつ、泣いているわが子をそのままに出来ず、抱き上げて、自分が眠いときは授乳さえしてしまう、意思の弱い母。。。いつまで続くのか。。。

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