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やっぱり実感わかず。。

先週の3回目の両親学級。

まず最初に、助産婦のジェニーンが一人のボランティアを募った。ジョージはこういうとき、さっと手を上げる。わたしより社交性はあるものの、人嫌いのジョージなのに、この積極性は良くわからん。

まず、ジェニーンがジョージに牛柄の割烹着のようなものを着せる。それから両胸のポケットに錘をひとつづつ。それから、お腹のポケットに胎盤、羊水、血液、脂肪といった妊婦が抱えている重さを錘にして入れていく。それで、妊婦が日常の動作が以下に大変か感じるといった仕組み。ジョージのコメント「たいへんですね~」と、とはいえ、相変わらず、わたしにとってはかゆいところに手が届くほど、行き届いたサービスは受けられず。

特に最近は、夕食を作るのはほとんどわたし。ジョージは今、プロジェクトとして、大学で使う教材つくりを毎日パソコンに向かってしているし、9月に控えたコンサートのための練習にも余念がない。お皿洗いするとは言うものの、結局わたしがしてしまうし。

まあ、にんぷとはいえ、動かなきゃいけないし、いいんだけど。

最近になって、名前を考えるのが嫌になってきたのか、子供が生まれるまで名前を考えず、最初はベイビーと読んで、登録しなくてはならない期限の30日たつころには、きっと自然と名前が浮かんでいると言う始末。

やっぱり男性はなかなか子供が生まれる実感はわかないらしい。この頻繁な胸焼けとか、息苦しさとか、お腹を蹴られる感覚とか無いから仕方ないのかも。

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28週目のおなか(4キロ増量)

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すしが。。。。

昨日、午前中老人ホームで治療中、ラジオから「すしトレイン 本日オープン」と聞こえた。でも、住所を聞き逃してしまった。実は同僚が、以前、彼女の娘のボーイフレンドが、町のビルを買い取って、1階にすしトレイン、2階にバーを作るって聞いていた。うちに戻って、ジョージにすしトレインがオープンと話したら、ジョージが「行こう」と珍しく乗り気。やっぱりすしの力は大きい。で、その同僚の自宅の電話を調べて、電話して場所を聞きだした。でも、「今日はすごく混むよ」といわれたけど、その時点で5時半。たいていは7時ぐらいから混み始めるはずだから、その前に行こうということで、すぐに支度して出発。6時前にお店についた。すしトレインのドアは開いておらず、その隣に、2階のバーのオープニングパーティの招待客をチェックする黒服の怖いお兄さんがいたので、聞いたら、あと5分でオープンとのことなので、おとなしく待つ。そのうち、その同僚がおめかしして、パーティにやってきたのでちょっとおしゃべり。

そして、すしトレインのオープン。わくわくしてお店に一番乗り。一番奥に陣取って、カウンターをのぞく。レールの上の列車は動いておらず、何も載っておらず。そのうち、中の人が、やおら冷蔵庫から太巻きを取り出し、切って、お皿に乗せて、回転寿司の始まり!とはいえ、載っているのは全て太巻き。それも、チキンのから揚げとか、野菜とか。。カウンターの中のお兄ちゃんは、これからすしを握る様子もなし。しばらくその回っているお寿司を眺めていると、2階から、また太巻き寿司の搭乗。とはいえ、かにかまが入っているだけ。。。お値段は、一皿5~3ドル。こんなんで、払いたくはない。というわけで、ジョージとあきらめて、退場。。。

おすしをあきらめきれず、前からあった、すしエクスプレスまで歩く。ここは、某私立学校の購買がお寿司を発注していて、そこで日本語を教えている日本人が悪くないとコメント。なので、期待。が!金曜の5時から土曜いっぱい臨時休業との札。。。

やむなく、他のレストランと思えど、なんとなくその気にならず、家に帰ってご飯を作るか、イタリア人の店に行ってピザを買って帰るかの選択。ジョージがお腹がすいてきたので、そのイタリア人のピザ屋に行って10分待ってピザを買って帰りました。ここでは、このピザ屋が一番おいしい。でも3年ぶりぐらい。ちょっとしょっぱかったので、のどが渇いて、ちょっと胸焼け。。。

でも、今週は忙しかったし、いろいろあったし、二人とも疲れていたし、ある意味での気分転換。

待望のすしトレインが、あんなんだったのはかなり残念。それでもジョージは、数週間たったらまた覘いてみようとのこと。家でもしお寿司をするとしても、マグロとサーモンぐらいしか手に入らないから、外でのお寿司、期待してたのに。ケアンズのすしトレインは、いろいろ注文して握ってもらえるらしいし。。。そんなおすしが食べられたら。。。と夢。

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オークションの日々

最近、オークションでがんばってます。

昨日はおむつとオムツカバーをゲット、そして、もう少しおむつが欲しいから更なる挑戦。週末には絵本をゲット。実は去年の結婚式に着たドレスもオークションでゲット(だって、ここで買うドレス欲しくなかったし、サイズ合わないし)。

実家に連絡して、新生児肌着を購入してもらったり(ここではかぶせるタイプのものばかりなので、首がすわらない新生児は、大変と聞いたので)、準備は結構し始めました。とはいえ、ベビーベットとかカーシートとかはまだ。そろそろ買わなきゃ。

昨晩は前にここに住んでいて、日本に帰国なさった方が遊びに来たので、日本人で声をかけて、歓迎夕食会。Table51というレストラン。普段外食しない(ごまがいるので)私たち。それでも今年に入ってレストランは3回目!

あまり量が入らないので、メインとデザート。メインは魚を選んだけど、ソースが甘かった。皆は結構あたりだったらしい。日本の調味料とか、しめ鯖風とか、シェフに日本人はいないようだけど、結構日本風だった。でも、もう一度行こうとは思わない。。案の定胸焼けしたし。。。

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出産前学級

あれよあれよという間に27週(いまだに自分が今何週目かしっかり把握していない。ジョージに聞いても、「先週に1週間足した週」としか返事が戻ってこないから同じ穴のむじなか。。。)

2週間前からAntenatal Class(出産前学級)に行っている。毎週火曜の夜7時から9時半を4回。本当は8月末に行くはずだったが、キャンセルが出たので、今月ならジョージもまだ大学休みだしってことで、今月に行くことになった。

皆私より4週間以上予定日が早いはずなのに、お腹の大きさは同じ(でも今のところ4キロ増量の私はえらい!)とはいえ、皆、よくお勉強してます。

最初の週は、まず男女別に分かれて、このクラスに何を期待しているか、何を知りたいかを話し合い。そのあと、陣痛のがしのビデオを見て、何が陣痛を和らげるのに助けになるか勉強して、病院の見学。

先週は、いよいよ出産の勉強。まず、まるっきりの自然分娩のほかに何ができるのか。ガスとか、脊髄麻酔とか。そして、出産シーンのビデオ。ジョージはやはりショックだったようで、ひきずってました。でも、気絶するか、途中で退場するかと思ったら、最後まできちんと目を開けてみてたからよくがんばった。それでも、実際の私の出産立会いは無理だろうな。

皆きちんとパートナーつきで、本人からはもちろん、それぞれのパートナーからも質問が出るのはすごいと思う。全部で8組。皆初産みたいで、中にはとっても若いカップルも。80ドル払って来るんだから、そして出産間近だし、皆真剣。

病院は、この町にある2つの私立病院のうち小さいほう。でも、知り合いの助産婦によると、バックアップ体制はしっかりしているとのこと。小さいほうが落ち着けるし。

で、昨晩は、ちょっと事件があり、かなり心配になり、知り合いの助産婦に電話で聞いたものの、結局病院に電話した。そしたら調度出産前学級担当の助産婦のジェニーンがいて、心配ならすぐ来るように行ってくれた。それが夜10時。ごまこを置いていけないので、ごまを車に乗せて病院へ。すぐにジェニーンが診てくれて、ちょうど交代で、交代のキャシーも診て、それから簡単な検査をして、異常なし。担当のお医者に電話して確認してもらったのが1時間後。11時過ぎに家に戻りました。結局なんでもなかったから、申し訳なかったけど、あのまま病院にいかなかったら心配で眠れなかったかもと思うと、行ってよかったのだろうけど。

まだまだ先は長い。。。

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■□ ■□■出たっきり邦人■北米・オセアニア編■06□07□21□450■□■         〓オーストラリア・クィーンズランド発〓               

【トロピカルな毎日】                 

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トロピカルな冬のはずですが、今年は曇りや雨が時々あって、乾燥した庭にはうれしうるおいです。晴れた日は、日中は気温が25度近くまで上がり、乾燥していてとても気持ちよいお天気です。1年中こんなお天気が続いたらいいのにとぜいたくな願いを抱いています。

さて、つい1週間前に昇級試験を受けました。

私は、現在公務員ですので、職種ごとに等級が決まっており、お給料も決まっています。昨年の10月から始めたときは、ただの専門職としてPO (practical officer) 2でしたが、4月末にそれまでの上司である、senior(シニアー:管理する側になります)が退職し、そのポジションが空いたため、とりあえずacting (臨時代理)として働いていましたが、正式にそのポジションに応募し、先週の面接となりました。

まずHR(Human Resources:人事課)からJD:job description(職務内容説明書)が全職員あてにe-mailされます。同時に、全国版と地元の新聞の求人欄と、journal (業界の雑誌)にも求人広告が出されます。通常は3週間後の締め切り。そして、応募書類が審査され、一次書類審査通過者が約3週間後に面接を受けます。

私の仕事の場合、極端な人手不足なので一次審査で落ちることは無いでしょう。

職務内容の説明書には、ポジション番号、ポジション タイトル、勤務地、等級などとawardと呼ばれる基準のお給料、そしてもちろん締め切りが明記されています。そして、position requirementsやassessment criteriaと呼ばれる、要求される資質のようなものも明記されています。

履歴書に、このアセスメントクライテリアに沿って、自分を売り込む詳細を織り込む必要があります。今回の場合、5つのクライテリアがありました。10月にPO2 に応募した際とほとんど変わりは無いのですが、今回は管理職としての資質を問われるクライテリアが加えられています。そして、それぞれのクライテリアに比重が当てられていて、もちろん一番重要なクライテリアは、その比重が高くなっています。

10月に提出した履歴書に、少し加えて、友人の他の部門のシニアにチェックしてもらったところ、ひとつのクライテリアに約1ページの記述をすべきとの厳しい意見。そして、いろいろアドバイスをもらったものの、2週間ほど悩みましたが、多少は増えたものの、あきらめて提出してしまいました。

その数日後、職場のセミナーのひとつで、job application and interview skills (応募書類と面接の技術)と題したセミナーが開かれたので参加しました。これはどうやら毎月開かれているようです。

ご存知のように欧米では頻繁にさらによい条件を求めて転職します。私の職場では特に規模が大きいので、事務部門も職員が多く、いろいろな職や部門があり、事務部門と看護婦は、小さな移動が頻繁にあります。 セミナーではまさしく「目からうろこ」でした。どうやってないものから自分を売り込むか、その技術はすばらしい。そして、そこでの最大のアドバイスは、「応募書類で全てが決まってしまう」、つまり、応募書類の中で自分の全てを売り込まなくてはいけない。そして、字数制限があったら、そのぎりぎりまで増やし、決して、制限よりかなり少ない次数での提出をしない。書類審査で、クライテリアごとに点数がつけられ、比重とともに計算され、その点数が高い順に一次審査に通る。だから、書類に書き込まなければ無いも同然。つまり、一次審査さえ通れば、あとは、面接でその書類にあることを売り込めばいいのだと。とはいえ、私はすでに履歴書を提出済みでしたので、遅かったのですが、それでも面接の準備は役立ちました。

そして面接当日。面接の15分前に、アセスメントクライテリアに沿った質問を渡され、それを読み、面接に備えます。そして、面接の部屋へ。そこには3人の面接官。ほとんどマネージメント(管理)に対する考え方を問われるものですが、同時に医療従事者としての知識も織り込まなくてはいけません。 そして、アセスメントクライテリアに沿わない質問、例えば個人的な質問はされてはいけないことになっています。面接が終わったのは1時間後。疲れました。

欧米社会で働く以上、この過程になれなくてはいけませんね。でも、ほとんど同僚は「自分も苦手でいつも緊張する」と慰めてくれました。 この結果がわかるのは通常3週間後です。それから書類にサインしてと、お役所仕事ですので、時間がかかりますが、結果はどうなることやら。。。

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やっと金曜日

やっと金曜日。といっても、今日はお仕事お休みしてしまいました。数週間咳と微熱が出ていたんだけど、ぜんぜん直らないし、昨日は仕事の面接があって、その時、咳がひどくなって、お腹が張ってきたような気がして、真っ赤な顔で面接を受けていたらしい。面接後少し休んで、早退して来た。今日も仕事に行けば、1日中患者さん相手だし、金曜は一番きつい日だし、ということで、初めてSICKY(病欠:Sick Leave)をとってしまいました。ジョージは患者さんに迷惑がかかるからって、渋い顔をしてましたが。

でも、自分の体を守るのは自分だけだし、今週は、糖尿病週間だったので、水曜に薬局でプレゼンテーションしたりと、落ち着かない1週間で、おまけに昨日の面接で緊張のピーク。なので、お休みして正解だと思います。

といっても、確定申告の準備を細々と続け、午後に疲れたので昼寝したら、すごく汗をかいて、微熱。なのでごまのお散歩もジョージに頼んだ。

薬も飲めないし、うがい薬と、天然のビタミンCに頼るしかないしね。   

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室内音楽フェスティバル

金曜日から室内音楽フェスティバルが始まった。http://www.afcm.com.au/

ジョージは以前は全てのコンサートに行っていたけど、ここ数年は少し減らしたよう。今年は二人で13のコンサートに行く予定。

土曜の夜は、Governor's Gala Concertと題して、QLDのガバナーである、派手なおばさんが来賓。その後、ディジュリドゥーというアボリジニの楽器の奏者や尺八の奏者も加えた現代音楽、ブラームス、ショスタコビッチ、ストラウス。私の隣の10代の若者が、1分とたたず、もぞもぞもぞもぞ。そのたびに、いすが揺れる。後半は後ろの空いている席に移った。前に、ヴィオラの奏者のAlena Ondrisikovaが座っていた。

昨日の夜は、St.Joseph's Churchで Bach by Candlelightとして、その名の通り、ろうそくの明かりの中でのバッハのみ。昨年も同じ題のコンサートが同じ教会で行われて、チケットがすぐに売り切れたらしい。今回は夕方と夜と2回同じコンサートの繰り返し。それでも、当日券は1枚しかなかったよう。昨年はチェロのソロがJulian Smilesで、バイオリンソロがJames Buswellだったので、とっても楽しめた。今年のソロは、チェロがJiri BartaでバイオリンがLara St Johnだった。二人ともソロには、ちょっと個性が無かったように感じた。それでも、最後のConcerto for Oboe and Violin in C minor BMW1060はすばらしい。Jiri Bartaの演奏の途中、かなりひどいせきに彼が演奏を中断して、その人をにらんで、その人を退席させた。

冬だから風邪引きが多いのは仕方が無いけど、演奏者に敬意を示すべく、咳がでるのなら、のど飴を持参すべきだと思うのは私だけだろうか。女性で、磁石式のバックをぱちんと開閉する無神経な音や、ビニール袋、のど飴の包みのカシャカシャとか。ひどい人は、携帯のスイッチを切っていないし。

昨日は、午前中、前の同僚たちとブランチをしに行った。皆いい人手好きだけど、やっぱり話題がなかなか。。皆興味があるのはフットボールとか着飾って競馬に行くこととか。新しい車を買ったとか。

で、その後、日本人の友人宅へ、子供用品のお下がりを貰い受けに。たくさん新生児用の服をもらって、うれしい。あとは、車のシートの購入アドバイスとかベビーベットのアドバイスとか、いろいろな製品が氾濫している中、何を買って良いのかお店に行っただけで怖気づいて戻ってきてしまった私には、経験者のアドバイスは助かる。それでも、やっぱり日本製品のほうが優れているよう。。。。

今日はコンサートが無いので、おうちでゆっくり。ジョージはファゴットの練習中。でも明日から日曜まで毎晩コンサートにおでかけ。ごまは、いつも外のソファで、ポッサム番をする時間なので、お留守番も苦ではなさそう。

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犯人は。。。

_118 ジョージに誕生日にもらったフードプロセッサー。ほんとは昔使っていたクィジナートが欲しかったけど。。。このメーカーはヨーロッパでは有名だよと言われたし、せっかくサプライズで買ってもらったから黙ってます。

最近パン作りが懐かしく、誕生日にジョージに買ってもらったフードプロセッサーに思わぬパン生地作りの歯がついていたことから、今朝パン作りを決行。なぜだかわからないけど、スーパーには強力粉が置いていない。ドライイーストはあるのだけど、あとは、パン焼き機用に全てが調合している強力粉しかない。しかたなく、友人からこのすでに混ざっている粉を譲ってもらい、とりあえずのお試し。

朝、いつものようにごまこの「起きてください」攻撃に起こされ、パンをこねて、一次発酵のために、大きなボールに入れて、ラップして、布巾をかけて、外のデッキの日向に出した。ごまはそのそばで日向ぼっこしていたので、そのまま鳥除けを頼んで、ベットに戻った。しばらくしてごまこが中に入りたがったのでごまだけ入れたら、ジョージが起きてきたので、私はまたベットへ。そろそろ一次発酵終わりかなと思ったころに、ジョージから「パンが荒らされている」の報告。あわててデッキに出ると、パン生地の入ったボールが転がっている。誰か(?)が転がして遊んだらしい。幸い、生地は無事なので、もう一度こねて、再度発酵。ごまに犯人と問いただしたものの、目を伏せるだけで、答えはなし。

本当は朝ごはんにと思ったけど、間に合わなくて、お昼ご飯になりました。一次発酵で思ったより膨らまなかったからか、しっかりしたパンでした。昔、日本で毎週作っていたころのあの懐かしい香りもせず、ちょっと気落ち。。。結構リーンなパンだったからか。

_117_1 妨害にあいながらも完成したパン。12個作ったけど、結局お昼に8個食べてしまった。。。

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