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まだまだ修行が。。

今日は9時からお偉方たちとのミーティング。1ヶ月前にすぐ上の上司が辞めたあと、とりあえずその後釜になるように申請をしたので、出席しなければならない会議が増えた。でも、苦手。

日本語ならすぐにいろいろ意見も出せるし、対応もできるけど(ジョージにも、「ああいえばこういう」といった切り返しが早いと言われる)、英語だと、そうはいかない。いつも言葉にした後、しばらくしてから「ああ言えばよかった」なんて考える。だから会議でもコメントを考えているうちに、次の議題へ移ってしまう。おまけにこの職場はまだ8ヶ月。そして、公務員といういろいろなしきたり、そして大きな組織。状況もわからず、同じ職場で17年働いている人の隣で、小さくなってました。

最近だいぶずうずうしく、遠慮をせず、躊躇せずしゃべるようになったといえ(おばさん化)、それでも、会議で、的外れのコメントをする勇気もないしね。

さてさて、我が家のスカイプ、だいぶ役立ってます。実家も、早くヘッドセットとカメラ買って、無料通話できるようになると、うちの国際電話代だいぶ違うようになる(ジョージと私の両方で国際電話するから、いくら安い国際電話カード使っても、結構な出費)。音質もいいし、カメラがあれば、画像も映せるし。スカイプの回し者じゃないけど、もっと普及したら気軽にいろいろおしゃべりできる。

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Catch-22

今日の一言。

Catch-22:八方ふさがり。有名な小説の題から来ているのだが、どうにもならない状態、つまり八方塞という意味。結構有名な小説らしい。 

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はびこるドラッグ

今日は、職場でインテイクオフィサーという、患者さんの新規問い合わせの窓口になる係の2時間の説明・トレーニングがあった。彼女は来月中旬に早期退職し、オーストラリアをキャンピングカーで1周し、その後、南フランスに移住する予定。

こんな場合はどうするといった、あらかたの説明が終わってから、雑談をしていて、「あ、そうそう、アルコール・ドラッグ・タバコはその部署に、セクシャルヘルスはその部署にそのまままわすの」といったコメントがあり、つい、前から眼にしていた、茶色い紙袋は何かと質問した。今の職場が現在のビルに移る前に、セクシャルヘルス部門と同じ建物だったとき、受付の横に、茶色い紙袋に入った包みが積み上げられていて、若者が来ると黙って渡していた。その横に、注射器と針の箱もつんであったので、ひょっとして注射器と針かなと思っていたので、聞いたら、そうだとのこと。それにしても、その辺を歩いていそうな若者が、悪びれた様子も、後ろめたい様子もなく、平然と注射器を受け取る姿。彼女によると、中には船乗りの人が、これから1ヶ月船に乗るから、その分をくれとたくさん持っていくこともあるとか。

いろいろな状況があるにしても、何か根本的なことが間違っているような気がした。

そういえば、職場の駐車場にも、海岸の公衆トイレにも、注射針用のゴミ箱がある。前に住んでいた家のそばの公園に注射針が落ちていたらしいし。

毎日、いろいろな病気と闘っている患者さんを診て、自分の無力さを感じている私だけど、こういう人たちには、どんな感情を持っていいのかさえわからない。

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Essentialaly English

今日はジョージのオーケストラのコンサート。タイトルはEssentially Englishと 昨年のこの時期に続きイギリスの作曲家のコンサート。コンサートは4時からだったけど、3時から、一人の作曲家のお話があるから、早めに行って、聞きました。

この作曲家の曲、やたらむずかしい現代曲で、CDを聞いた人でさえ、わけわからないといったり、皆苦労していたようで、作曲家が聞いたら、怒るんじゃないかとジョージ心配してました。今朝のドレスリハーサルで、作曲家が聞いた後一言”Don't worry”「心配するな」と。で、本番のあと、ジョージが作曲家に「音楽になっていたか?」と質問したら、「なってた」と答えたそう。

ジョージとつき合い始めて、音楽はクラッシック一辺倒になった私。車でもClassic FMを聞いていて、面白くないときは、クラッシックのCD。家でもクラッシック。ジョージとのお出かけのコンサートも、クラッシックかジャズがほとんど。ようやく少しずつ、楽しめるようになり、今ではクラッシック以外は、疲れるようになりつつある。それでも、この現代音楽は楽しめません。。。比較的聞きやすいエドワード エルガーなどは良いけど、いわゆる現代音楽は緊張してしまう。やっぱり音楽に溶け込んで、ゆっくりと聴けるクラッシックが一番です。

今日は、ソロのバイオリニストが、すっごく近くで演奏していて、すばらしかった。彼女はコンサートのソロのバイオリニストでもある女性で、そんな演奏を、1メートル先で聴けるなんて、ここでのコンサートならではでしょう。

でも隣のイギリスアクセントばりばりの女性が、くしゃみはするは、咳はするは、鼻水ズビズバだし、ごそごそ動いて、そのたびに私にひじがあたるし、とーっても迷惑でした。

ジョージは今週は来週からの試験に備える1週間で、時々大学に行くだけらしい。

ごまこは、今日は日曜なのに思わぬお留守番で、私たちが戻ってきたときには、文句たらたらでした。

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ちょっと落ち込む老人ホーム

昨日金曜は、月イチの老人ホーム。私が行くのは、痴呆の隔離病棟ではないので、さまざまな患者さんがいる。麻痺のため介護が必要で、もしくは、体がまったく自分では動かせない、たとえば、脳の障害、もしくは、心臓麻痺などで。

学生のときに始めて老人ホームにプレイスメントに行ったときは、本当に落ち込んで帰りに泣いた覚えがある。イギリスの老人ホームだったので、もっと暗いイメージがあったのかも(冬だったし)。オーストラリアの老人ホームはもう少し明るいイメージだが、それでも、自分の将来を考え、落ち込む。働き始めて、最初は3つの老人ホームを受け持っていたので、そのたびに、精神的(落ち込んで)・肉体的(普段と違う姿勢での治療のため)疲労困憊だった。それでも、行くたびに、知り合いも増え、通常のクリニックと違い、自分のペースで仕事ができるので、月に一度のこの半日の仕事は結構楽しんでいる。

昨日の一人の女性は1956年生まれ。ファイルを見ると、心臓発作で、脳の障害が起こったよう。最初に部屋に入って、こちらを見ているものの、視線が動かない。数ヶ月前に診た女性は、30代前半で、20歳のときの出産で、抗生物質を投与され、それによって脳の障害が起きたとか。彼女は全身の硬直があり、年中発するうなり声、叫び声があり、それを聞くたびに、彼女の子供、そして、週に何日かやってくる彼女の母親の気持ちを思う。

こういった若い患者さんを診ると落ち込むし、高齢でも、入所当時からずっと診ていると、どんどん会話数が減り、痴呆や全身の機能の後退が進んでいく様子を見ることが多く、かといって老人ホームに入ることは、やはり選択の一部である事実は否定できない。

そんなわけで、かなり疲れた1日でした。

夜はジョージがウェッブカメラを買ってきて、最近ダウンロードしたスカイプで、ハンガリーの友人とテレビ電話ならぬ、インターネット電話で遊んでました。技術は進んだ!まあ、今年ADSLを入れたことも大きいけど。

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寒くなってきました。。。

昨晩のステイトオブオリジン(州対抗のラグビーの試合)は、クィーンズランドの負け。そんなことも知らず、今日は相手のニューサウスウェールズ色の青を着てしまった私。朝、同僚に、「あなた今日のための色を着ているわ」と褒められ、勝敗をやっと知った。

昨日張り切って、QLD色のエンジを着ていた同僚に早速「知らなかったの」と謝りました。

今日の患者さんの一人で、本人はQLD出身、パートナーはNSW出身で、昨日ゲーム中はあまり口をきかなかったとか。10月に結婚を控えているカップルなので、けんかにはならなかったと思うけど。

昨晩ぐらいから冷え込んできました。どれくらい寒いかというと、家の中現在温度24度、湿度70%。天気予報では52%といってたので、乾燥し始めたようです。今、短パンにポロシャツ。足が寒いし、腕もちょっと寒いかも。靴下を履いて、長袖を着れば大丈夫かも程度。朝、日陰においていた車の前のガラスがくもっていたので、外はワイパー、中は今年初めての暖房を入れて、くもりをおさえました。ごまこのベット兼ソファも、フリースの毛布をシーツ代わりにしはじめ、昼間は、家の下に寝ず、デッキのソファに寝ているよう。朝起きると、まず、外に出してください攻撃で、トイレかと思ってあわてて出すと、デッキで日向ぼっこ。。。そろそろ朝は家の中より、外で日向ぼっこのほうが暖かいようになってきた。冬ですね。。。Goma05084  

具合が悪いわけじゃありません。寒くなるとこうやってお昼寝。

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あちこちで叫び声が。。。 

あちこちで、叫び声が。。。。今日が何の日か知らないと、きっと怖いだろうな。普段静かなこの辺で、叫び声が聞こえるとしたら、暴走族か、酔っ払いか、夫婦喧嘩か。。。

でも、今日は「ステイト オブ オリジン」という、州対抗のラグビーゲームの日。

職場でも、皆、朝から張り切って、今日の試合のクィーンズランドチームカラーのマローンカラーか、ニューサウスウェールズ州の青の洋服を着てます。今朝、「貴方はどっち?」と聞かれたとき、たまたま黄色を着ていた私は「黄色という選択はないの?」と聞き返し、相手を黙らせてしまった。。。

仕事帰りも、皆思い思いに自分が応援するチームをたたえて、お互いやじってました。ステイト オブ オリジンだけあって、出身の州を応援するので、我がクィーンズランド州にも他の州出身者がたくさんいるので、おもしろくなります。

今夜は、友達の家に集まって、ビール片手に試合観戦。今叫び声が聞こえるのは、おそらく、試合が終わって、興奮した人たちだろう。

うちでは。。。まーったく関係なく、バッハのチェロを聞いておりました。。。

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まったく近頃の。。。

今日は、午前中と午後のクリニックに、地元のメディカルスクールの3年生がプレイスメントにやってきた。もう数ヶ月前から続いているのだけど、学生によっては、遅れてくる、挨拶をしない、人が治療中におしゃべりをするなど、結構頭にきてます。先日、オーガナイズしている大学のスタッフにキャンセルの連絡をしたものの、それが生徒に届いておらず、問題があったので、そのスタッフに電話したついでに、文句たらたら。。。向こうは恐れをなして、恐縮してしまったので、逆にこちらもおとなしくなりました。それ以来、学生は「口うるさいアジア人のポダイアトリスト」と聞いているのか、一応礼儀正しくなって、午前中の学生は、いい子でした。私も優しく対応。しかし!午後の学生は、クリニックが始まる1時になってもやってこない。入ってきたと思ったら、自己紹介なし。と、礼儀に厳しい体育会系の私にはいらいら。。。

午前中の学生によると、今年の医学部の学生は70%が女性だとか。この地元の大学(ジョージの勤務先なので悪口は言わないけど)、いわゆる一流ではありません。地方にあるからということもあるけど、他の大学で医学部に入れない子が入れます。一応海洋学とかは、一流らしいけど(日本で、オーストラリアの海洋学者、特にグレートバリヤリーフなどの話になるとこの大学のスタッフがでてくるし)。

さてさて、ごまこの足。昨日ジョージが仕事が休みで、一日一緒に過ごした結果、左脚の薬指(犬でもそう言うのか?)の甲の部分が腫れていると、その部分を冷たいタオルで冷やしたらしい。その結果、70%ぐらいは4本で歩くようになった。今日はやっと海岸の散歩に連れて行ってもらって、90%は4本足で。お騒がせしました。本犬に事情を聞いても、教えてくれないし。。。Goma040715

ジョージとごま(いつもは水着じゃないけど)。海に投げたボールを取りに行ってます。

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ごま、いったいどうしたの?

ごまこが、金曜日から左の後ろ足を痛がって、3本脚でぴょんぴょん跳ねてます。でも、時々、その痛い足をつけて、4本足で歩くんだけど、そのときは、別に普通。

金曜にジョージが仕事から戻って、散歩に行こうとしたときにはすでに3本脚。で、それでも海岸への散歩に意欲を示したので、海岸に行ったものの、用事だけ済ませると、あとは、座り込んで、ジョージを見上げたそうで、しょうがなく、ジョージは20キロのごまを抱き上げて、車まで戻ったそう。

その後も、半分ぐらい4本足、半分ぐらい3本足で、歩いて、昨日土曜は、家の周りを散歩。向こうから犬が来たり、鳥がいると、興奮して4本で普通に歩くけど、あとは、3本でぴょんぴょん。20キロの体重でぴょんぴょんだから、疲れるのか、しばらくすると4本に戻っていたそうでなく普通に歩く。寝る前の散歩から帰ってきたら、いつものようにボールで遊び始めて、そのときは4本。

今日も朝から3本。でも、外でひなたぼっこしてたときに、外を歩いている人にほえたときは4本。

足を見ても、動かしてみても特に異常なし。触ると嫌がるのは、左脚の真ん中の爪の辺り。前に、その辺に炎症があったことがあったから、金曜にベタディンつけたんだけど。

ところで今日は日曜なのに7時半起床。隣の家の軍人より早い! ジョージが大学でオープンデーだから、出勤。でも、今週は、授業を2つキャンセルしたらしい(今週が終わると、来週から試験準備週、そして試験、冬休みと続く)。大学勤務って、ストレスも多いだろうけど、この休みの多さは、うらやましい。私は同じ公務員でも、職場にいなきゃいけないし。。。Goma06036

今日のごま。容器に残ったヨーグルトを真剣に舐める。

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大根がない。。。

オーストラリアに滞在している日本人って結構多い。田舎のこの町でも、定住者で構成している日本人会に現在30名登録(留学生を除く)。それでも、この町では、日本の食卓の再現はなかなか難しい。シドニーや、メルボルンの都会に住んでいる人は、日本のものはほとんど手に入ると思うけど、ここには、地元の普通のスーパー、2件あるアジア食品店か、ケアンズなどに行ったときにそこの日本食品店で手に入れるしか選択はない。

普通のスーパー: 日本のお醤油、のり(時々古くて茶色になっていることも)、わさび、お米、豆腐、味噌は、どこにでもあり。店舗によっては、うどん、そば、そうめん、紅しょうが、すし酢、穀物酢、巻き寿司の巻きすなどあり。豆腐は、絹か、お箸でも切れにくい、とっても硬い木綿豆腐(そのままステーキにしてもくずれません。炒め物にもできる)、この前厚揚げをみかけた。 野菜は、中国料理にも使うもやしはいつもあり。白菜、しいたけ、たまーにしめじあり。数年前まで大根を時々見かけたけど、今ほとんどなし。なので、最近は二十日大根を使って、大根おろしをしてます。品川巻(海苔つきあられ)が好きなジョージのために、買ったおせんべいの原材料をチェックしたら、にんにくが使われていた!

アジア食品店: 2回しか行ったことがないから、よくわからないけど(そのときも中華料理の材料を買いに行った)、冷凍の納豆とか、まあ、普通の中華街で見かける、日本食は揃っているよう。寒天を買ったけど、タイ製のほうが安いし、それしかなかった。時間があるときに、じっくり品揃えをチェックしたいと思いつつ5年目。

ケアンズの日本食店: 行ったことない。イギリスに住んでいたときは、ロンドンに行くたびに、中華街と、日本食店で、何を買うか吟味して(高いもん)、買い物してました。一度、大晦日に、お正月の買出しと称し、数人でロンドンまで(私の運転で:無謀!)行った帰り、道を間違えて、ハイドパークのあたりまで出てきた経験あり。すでに大晦日の夕方。街はライトアップしてて、同乗者の「わ~きれい」という言葉も無視し、叫び続けました。

魚も、お刺身にできるものといったら、運がよければ、新鮮な、マグロ、サーモンが手に入る程度。この前友人が来たときは生牡蠣食べたけどね。

色とりどりの海鮮ちらしとか、海鮮太巻きとか食べたい。。。前に、アデレードに行ったときは、一人で回転寿司に行って、10皿近く、すごい勢いで食べてきました。

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今月の「出た邦」です

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■□■出たっきり邦人■北米・オセアニア編■06□05□19□434■□■
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        〓オーストラリア・クィーンズランド発〓

              【トロピカルな毎日】

                 ..20..
     

4月末から数週間、珍しく雨が続きました。今年は雨季である1~2月に雨が
少なかったので、恵みの雨ですが、続いた雨で家の中がカビだらけ。。。
オーストラリア国内で、南の方の寒い所に行くときにしか着ない皮のコートや、
バック、ベルトなどにもかび。風通しの悪い場所の壁にもカビらしき模様。。。

知り合いから、暑くなくても換気の為に天井の扇風機を回すことを薦められま
した。ウォークインクローゼットには、天井の扇風機がないので、小型の扇風機
を持ち込んで、早速毎日数時間回しています。スーパーでは日本のような便利な
防虫剤や吸湿剤なんてみかけません。あるのは、昔ながらの樟脳か、それに
ちょっと“け”がはえた程度のもの、あるいは、杉のボール。

おしゃれをするのは、コンサートやディナーに出かけるときぐらい(それでも、
日本で会社に勤めていたとき程度の格好)なので、いまだに日本に会社勤め時代
の服が残されています。。。日本で着るのはもはや。。ですが、オーストラリア
ではまだまだいけるはずですが、こんな環境では、持ってくるのにも勇気が要り
ます。

さて、4月25日に、タスマニア州のビーコンスフィールド(Beaconsfield)で
小さな地震が起こり、金鉱で地中に3人が閉じ込められました。残念ながら翌日
一人が遺体で発見、残りの二人の安否が気遣われていたところ、1週間ほどして、
その二人の生存が確認されました。彼らは、金鉱で使う大きなかごの中にいた
ために無事で、亡くなった男性は、そのかごの車を運転していたそうです。

5月9日の早朝、彼ら二人は無事救出されました。この日は、どのニュース番組
も予定を変更、延長して、救出の模様を報道していました。

生存が確認されてから救助のために、まず、他の穴から、彼らへの食料を送る
穴が掘られました。最初に、何日も食べ物を口にしていないので、救助隊員が、
栄養ドリンク(医学的な)を管から差し入れたそうです。

ジョークを忘れないオーストラリア人。
「こんな飲み物じゃなく、ハムエッグが欲しい」とのリクエスト。

何か欲しいものがないかと質問には、「土曜日の新聞」との答え。理由を聞くと、
「土曜の新聞に載っている求人広告を見て、次の仕事を探す」とのこと。

救助が難航しているある日、「自分たちの今いるところは2スターホテルだ。
二人のスターがいるんだから」と。

救助が終盤に差し掛かったある日の夕食は、それぞれの奥様手作りのチキン
スープとパンプキンスープだったとか。

今晩にでも救助かと思われた日が何日か続きました。閉じ込められた場所の
手前の岩がとてつもなく硬かったとか。二次災害を防ぐために、最後の部分は
機械でなく、道具を使って人力で岩を砕いていったそうです。

無事に救助された後、彼らのために急遽地下に設置されたシャワーをあびて、
ひげをそり、地上にエレベーターで上がってきて、ドアを開けて、表に出てきた
その瞬間は、私もいろいろなチャンネルをはしごをして、感動を持って見続け
ました。そして、彼らはエレベーター脇にかけてある自分の名前の札をひったく
るようにはがし、家族との抱擁。

シャワーを浴びて、ひげを剃ってから、表に出てくる、またその後も救急車に
乗って、40キロ離れた病院へ搬送される際に、救急車のドアを開けて、皆に
手を振る様子、オーストラリアらしいなと思いました。

この日は、この小さな金鉱の町は、朝は喜びにあふれ、午後は亡くなった方の
お葬式で悲しみに満ちた、思い出に残る一日だったようです。そして、地元の
パブは朝から満員。

1.2メートル四方のかごに二人の大人が閉じ込められて、そこで2週間も過ごす。
さぞかし、大変だと思います。報道されていたのは、二人ともいつも前向きに、
そして、ジョークを絶やさず、カントリーミュージックなど、お気に入りの音楽
をリクエストしたりして、がんばったようです。

この2週間の報道の間、有名な記者が、記者会見の途中に自分が質問をした直後、
気分が悪くなり、記者会見の群れから離れ、倒れ、そこで救助のために待機して
いた救急隊員の救助も報われず、亡くなったという事件もありました。

オーストラリアは、資源に恵まれた国です。こういった鉱山で働く人も少なく
ありません。私が住む町にも、亜鉛、ニッケル、銅の生成工場があり、また
この町から内陸部の鉱山まで、通っている人もかなりいます。この通っている
というのは、たとえば7日間鉱山で働いて、飛行機で戻って、3日間休み、
また飛行機で鉱山に戻るということです(人によって、このシフトは違います)。

技術が発達した今の世の中でも、こうした事故は相変わらず後を絶ちません。
こういった自然資源のおかげもあり、オーストラリアの景気は、安定が続いて
います。
いつか、こういった事故が完全に防げる世の中になる日が来るのでしょうか。

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脚の長さ1メ~トル

今日、同僚が足首をひねったからテーピングしてとやってきました。おしゃべりしながらテーピング。前から脚が細くて長いなと思ってたので、「あなたの脚が長すぎるから」といったら、「ほんの1メートルよ」だそうで。以前何かで脚の長さ1.2メートルの人がいると聞いたので、自分の脚を計ったら、1メートルあったそう(でも、腰の横までなので、いわゆる股下とは違います)。

それにしても長すぎ。ジョージも脚が長くてヒョロッとしているから、半ズボンとか穿かないと言ってます。身長は30センチ違っても、座るとほとんど一緒=座高は変わらない、この事実を知ったときはショックでしたが。。。

オーストラリアで、七分丈けのズボンを試着してたときの話。店員さんがやってきて一言。「あなたが穿くとフルレングスになるのね。。。」悪気もないんだろうけど。。。私は笑って過ごしました。まったく。。。

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昨日と今日

昨日の夜は、クィーンズランドバレエの千一夜物語を見に行きました。久しぶりのバレエ、かなり楽しみました。よく、ダンスノースという地元のダンス(主にモダンダンス)と、一年に一度、名前を忘れたけど、やっぱりオーストラリアのモダンダンスのグループの公演には行ってたけど、クラッシックバレエは、久々。前にロンドンで見た以来かも。

さすがプロと思ったけど、欲を言えば、”超”一流とはいえないかも。群舞で飛び上がる高さが違ったり、なんとなく、時々”あら”が見えるよう。

よく言われるのは、オーストラリアは人口が少ないから、競争率も低い。本当のプロになれば、世界がひのき舞台だから、オーストラリアだろうが、どの国だろうが関係ないんだろうけど。

さてさて、オーストラリアで結婚しようとしている人々には有名なサイト、Living Room

http://members.jcom.home.ne.jp/livingroom/

に、私の結婚式の様子を掲載していただきました。原稿と写真を送っただけなのに、すばらしいレイアウト。プロなみです。是非ご覧ください。ごまこも写ってます。

http://members.jcom.home.ne.jp/livingroom.annex/w_ww28_wald_san.htm

ちょっと風邪気味の毎日です。涼しくなって風邪引きが多いので、要注意。

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涼しくなってきました

昨晩は雨。ほんとうに”超”がつくぐらいこの時期の雨は珍しい。現在日曜日中の天気は曇り、気温23度。湿度75%。かなり涼しく、家の中では長袖と靴下が恋しいぐらい。といっても、家中の窓とドアが開いているから風通しがいいせいもある。

ごまの散髪をしました。かなりザンギリ。もうこれで暑くなるまでしないかも。暑い時期は3~4週間に一度散髪してたし。昨日爪を切って、爪の間の毛も切ったから、かなりすっきり。風邪をひかないといいけど。

私も昨日髪の毛を切って、かなり短くなりました。切った後、ワックスでかなり遊ばれたので、帰ったときはジョージはショックだったみたいで、「何で髪形変えたの?」と聞かれてしまった。まあシャワー浴びたら、いつもの直毛で、おとなしくなったから安心したみたい。でも、日本の美容師さんだったら、おまかせしても、何も問題ないけど、こっちは、本当にいつも心臓に悪い。今の美容師さんは経験もあって、アジア人の髪も結構切っているということで探した人だけど、それでも、日本人に切ってもらった髪形の写真を見せても同じようには切れません。タウンズビルに日本人の美容師さんが来るのはいつのことやら。。。Goma060134

散髪後のごきげんごまこ

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ポッサム さすが

昨晩もポッサムが夜中にやってきました。

ポッサムの訪問 http://fitfeet.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_f2a8.html と同じパターン。火曜日に買ったパパイヤ。最初は熟していなかったけど、昨晩「あ~そろそろ黄色くなって熟してきたかな~」と思った矢先に、夜中に台所の出窓からのぞいていたようです。

さすがごまこ。いびきをかきながら寝ていても、ポッサムの匂いなのか音なのか、目が覚めて、台所で騒ぎ始めました。私が外に出て、長い棒でポッサムを突っついて追い払って、さあ寝ようと思っても、ごまこは興奮。私も眠れず。お互いに交互に寝返りをうってため息をついてと繰り返し。

それにしてもポッサム さすが。果物の匂いを嗅ぎつけて。ちなみに、ポッサムの受難 http://fitfeet.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_1275.html のときの最初のポッサムは、翌日午後、お亡くなりになっていたそうです。ジョージが仕事から戻ったら、家の脇の道路上に横たわっていたそうです。。。

ちなみに、ニュージーランドではペスト扱いらしい。だから、ポッサムの毛皮商品もあるとか。。。かわいいんだけど。_248

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疲れた~!

今日は午前中職場でクリニック。午後は病院へ移動してクリニック。おまけに午前も午後も、地元の大学の医学部の学生が見学にやってきて。。。疲れました。

午前中はキャンセルしたはずの学生が来て、前にも同じようなことがあったから、思わず、医学部の秘書に電話で文句!のはずが、相手がかなり下手に出てきたので、こちらもおとなしくなってしまいました。文句を言ったせいか、午後の学生はえらく態度がよく、気持ちよく教えてあげました(偉そう!)。

膿んだ潰瘍の匂い。。。これにはまだまだ慣れません。といっても、同僚より強いし、一度かいだら、数分後には慣れる。でも、今日、学生に思わず「皆足の匂いがくさいとか言うけど、この膿んだ潰瘍の匂いを嗅いだら、くさいなんて言わない」といったら、妙に納得してました。

上司が2週間前に辞めて、その後私も3日やすんだりしたから、事務がたまっております。そんなこともあって、朝晩涼しくなったこともあって、朝、ベッドから出るのがつらい。

あっ。ジョージのご飯が出来上がりました。ではまたあす。

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ビラボンに行った

昨日に続き、友人との観光シリーズ。

ビラボンサンクチュアリー。ここではコアラやウォンバットが抱っこできます。それにくわえ、子ワニや、トカゲや蛇も。ワニの餌付けは豪快らしい。。。

鳥恐怖症の私にとはいえ、すでに2度行ってます。1度目は何も知らない前職のインタビューで、最初にこの町に来たとき。社長と、その子供と3人で。社長とその子供はプールで遊んでいるから一人で見ておいでと、引き綱を離された子犬。怖かった~。

2度目はこの前職での、トレーニングの一環で。といっても、いろんなゲームをして、チームワークを育てるみたいなトレーニングの後、夜の動物園でのバーベキュー。これは、同僚がいたから、守ってもらった。

去年両親が来たときは、ジョージに案内を頼みました。行かなくていいなら行きたくない。今回はジョージ仕事だし。。。で、私と同じぐらい鳥恐怖症の友人が「大丈夫」というから(前回彼女が来たときは、鳥がいっぱいだからとあきらめさせた)、行きました。

そしたら、前より鳥がいっぱい。。。増えてる。。。料金を払って、「さあ出よう」というところにいきなり大群。。。で、後ろから入ってくるグループを待って、その後についていこうとしたら、大きな鳥が、そのグループの一人のズボンをつついてる。ここで二人「ぎゃー!」と。。。

そのあとは、二人とも変なアジア人で、行ったりきたり、誰かの後を着いたり。で、協議の結果、コアラと、ウォンバットを抱いて、写真とって、ワニの餌付け見たら帰ろうと。

コアラはかわいかった。ウォンバットもかわいかった。

_085まるで通勤電車_098で眠りこけるようなコアラくん

口の脇のホウレイセンがくっきりのカンガルー氏

Hpim0320_1 見逃したワニの餌付け

でも怖かった。どこに行っても鳥。

Hpim0399_1 この鳥は結構臆病。でも数が多すぎ

Hpim0401この鳥、中には気の強い奴がいて、人の足を突っつく。

おまけにアメリカの高校生の団体が入ってきて、80セントの鳥やカンガルーの餌をどいつも買って、それを鶏に撒くように、そこら中に撒いたり、間抜けな奴は、その辺に餌袋を落とすし。唯一安全なのは、お土産を売っている入り口の小屋。私はそこに非難して、ワニの餌付けも全て後半は見逃して、座って待ってました。

二度と行きません。

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野生のコアラ

マグネッティック島に行って来ました。相変わらず曇りのはっきりしないお天気が続いているけど、雨は、島から戻るフェリーに乗った途端に降り始め、島にいたときは大丈夫でした。

島では3時間のバスツアーに参加。実は去年の9月に日本から両親が来たときにもこのツアーに参加したけど、違う運転手兼ガイドさん。同じような内容だと、あきらめていたら、行く場所も、内容も全て違って、大満足。

参加者は私たち二人と、年配の女性二人組みと、イギリスから来た若い女性一人の計5人。最初に何を見たいかリクエストを聞かれ、迷わず「野生のコアラ」と答えた私たち。

まずは、島の要所を見学。車ではいけないような静かなビーチを教えてもらい、やっぱりこの島には、島の時間が流れているんだと実感。

そして、前日にコアラを見たという場所について、めでたく野生のコアラ発見。高い木の上のほうにいたので、宝探し状態。

_077  さて、どこにいるのやら、撮った私にさえわからない。。。

他にも野生の小さいワラビーに餌を与える場所では、このドライバーは各自に餌を配ってくれたので、私の友人は、近くに寄ってきた子供をお腹に抱えたワラビーに手をつかまれていました。

_068

そんなこんなで、結構大満足のマグネティック島でした。

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昨晩もお呼ばれ

昨日は、朝思いっきり寝坊のあと、マーケットへ。

日本からの友人はお土産探し。私は、お得な野菜や果物探し。そして、トロピカルフルートをかなりゲットして、帰りに、いつもの土日の八百屋のおじさんのところでジュース用のりんごを買って、戻ってきました。

夜は、金曜日で辞めた上司の家のパーティにお呼ばれ。仕事関係だったので、ジョージは行きたくない、友人も行っても面白くないだろうということで、私が1時間顔を出して、義理を果たす。とはいえ、奥様のビンディのお料理上手。いろいろなおつまみ。中でも、生蠣。海老とイカのカクテル。いろんな餃子。そこで私はタイムアウト。。。あとは春巻きとか用意してあって、悔しいから後のメニューを聞いたら、チャーハンとか。後ろ髪惹かれまくりながら帰宅。

そこではジョージさんがんばって食事の支度。魚屋さんで、モートンベイバグと、サンドクラブと、生牡蠣を買ってあったし、海老で野菜炒め。豪華な夕食でした。蟹は、3つとも卵入り。ラッキー。写真撮るの忘れました。

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